HSK 5補語

比喩的な結果補語としての出来

出来を比喩的結果補語として使い、見分ける・生み出すを表す用法

文型パターン

Verb + 出来

解説

文字通りの出てくるという意味を超えて、出来は比喩的な結果補語として広く使われます。動詞の動作を通じて、隠れていたものや不明確だったものが識別、認識、または生み出されたことを示します。

よく使われる比喩的用法には、看出来(見抜く)、听出来(聞き分ける)、想出来(思いつく)、做出来(作り出す)があります。この補語は結果が努力や知覚のプロセスから生まれることを示唆します。

例文

我看出来他今天心情不好。

Wǒ kàn chūlái tā jīntiān xīnqíng bù hǎo.

彼が今日機嫌が悪いのが見て取れた。

你能听出来这是谁的声音吗?

Nǐ néng tīng chūlái zhè shì shéi de shēngyīn ma?

これが誰の声か聞き分けられますか?

他终于想出来一个好办法。

Tā zhōngyú xiǎng chūlái yī gè hǎo bànfǎ.

彼はついに良い方法を思いついた。

よくある間違い

誤り

我看出来了他不高兴。

正しい

我看出来他不高兴了。

出来が節を目的語に取る場合、了は通常出来の直後ではなく文全体の末尾に置きます。

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比喩的な結果補語としての出来 — 中国語文法 | HSK5級