HSK 3文構造

「把」構文と結果補語

「把」構文は目的語を動詞の前に移し、結果補語を伴って目的語への処置を強調する。

文型パターン

Subject + 把 + Object + Verb + Result Complement

解説

「把」構文は動作が目的語に変化をもたらす場合に使います。動詞は単独では使えず、補語や「了」など結果や完了を示す要素が必要です。

「把」文は目的語の処置を強調します。目的語は特定の(限定された)ものでなければならず、不特定のものは使えません。

例文

请把门关上。

Qǐng bǎ mén guān shàng.

ドアを閉めてください。

他把杯子打碎了。

Tā bǎ bēizi dǎ suì le.

彼はコップを割ってしまった。

我把作业做完了。

Wǒ bǎ zuòyè zuò wán le.

宿題を終わらせた。

よくある間違い

誤り

他把杯子打了。

正しい

他把杯子打碎了。

「把」文では動詞の後に結果補語などが必要で、動詞だけでは不十分です。

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「把」構文と結果補語 — 中国語文法 | HSK3級